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S.T.Cの制作探求クラブ

創作の探求ブログ。主に「絵を描く」「物語を作る」について研究してわかった役立つ情報を発信。また日常についても少々

ノートパソコン用に1万円以下のペンタブレット「ワコム INTUOS Draw CTL-490」を選ぶ

私が絵を描く時は、アナログで下絵を描き、パソコンで仕上げるスタイルをとっています。

仕上げで液晶タブレットの「Cintiq 24HD」をデスクトップPCで使用していますが、普段はよく15インチのノートパソコンを主に使っていて、簡単な絵の色を塗る時にわざわざデスクトップで作業するのが面倒に感じる…

ペンタブレットはすいぶん昔に使っていたIntuos2があるが、久しぶりに押入れから出して使ってみると、何か挙動が変。いろいろドライバいじってもダメで、故障と認定する。

なのでノートパソコン用に、新たにペンタブレットの購入を検討することにする。

ちなみに使用しているノートパソコンの画面解像度は1366×768px
※画面解像度が小さめなので、ペンタブレットのサイズは小さめでOK

ゴール

ノートパソコン用に、1万円以下のコンパクトなペンタブレットがほしい

条件

  • 線は描かないので、色が塗れればいい
  • CLIP STUDIO PAINT(以下クリスタ)との相性がよい
  • A5程度の小さくてコンパクトなサイズ(とにかく小さく)
  • 1万円以下(できれば安く)

調査する

ネットでざっと調べてみると3つの候補があがる。

  • ワコム INTUOS Draw Sサイズ CTL-490
  • ワコム Bamboo Pad CTH300U
  • XP - Pen G430

ワコム INTUOSは上位モデルがあるが、ほとんど性能は変わらないようなので無視する。
上位モデルについている「タッチ機能(タブレット上で指を使い操作できる機能)」と「ペンのお尻が消しゴム」は使わなそうなので。

さらに細かく調査する。
公式サイトや、ショップのレビュー、使ってる人のブログみて良い点と悪い点を探り、比較検討する。

ワコム INTUOS Draw Sサイズ CTL-490

(良い点)

  • 老舗のワコムで安心
  • 筆圧レベルが1024と十分

(悪い点)

  • 3つの中で値段が一番高い
  • 無線するなら別途費用

ワコム Bamboo Pad CTH300U

ワコム ペン付きタッチパッド ワイヤレス Bamboo Pad グリーン CTH300E

ワコム ペン付きタッチパッド ワイヤレス Bamboo Pad グリーン CTH300E

 

(良い点)

  • サイズが小さくコンパクトに置ける
  • 無線のものがありコードがじゃまにならなそう

(悪い点)

  • 筆圧レベルが512と低め
  • 在庫なくなり気味でやや高騰
  • 領域が狭いので、ペンの移動がスムーズにできるか不安

XP - Pen G430

(良い点)

  • とにかく安い!
  • サイズが小さくコンパクトに置ける
  • 性能高そう(筆圧レベル2048とか)
  • 最近、タブレット業界に名乗りをあげている

(悪い点)

  • クリスタとの相性に不安
  • 元はゲーム目的の機器なので絵向きじゃない?(公式サイトからドライバをいれると筆圧で描けるみたいだけど)
  • 販売されたばかりなので使用者の情報が少ないので不安

結論

ワコム INTUOS Draw Sサイズ CTL-490に決める。

Bamboo Padがコンパクトで一番よかったのだけど、生産が止まっているのと、性能にやや不安がある。また、実際にイラストで使ってるという人の情報が少ないので踏みきれず。値段も高騰気味でINTUOS Drawと値段も大きくは違わず、それならサイズは少し大きくなるが、性能が高めのほうにする。

XP Penは、安いわりに性能が高そうで魅力的だけど、やはり使っている情報が少なすぎるので断念する。(しかし今後ワコムを脅かす存在になるかも?10×6インチサイズや安い液晶ペンタブレットがあるし)

結局、無難に安心感のあるINTUOS Drawを選ぶ。

カラーの検討

色も迷うところ。カラーは「」と「ブルー」がある。
白だと地味だし汚れが目立ちそう。ブルーだとまわりの機器の色に対し悪目立ちしそう。
少し考えて「白だと用紙に書いている感じの雰囲気があるかも!」という強引な意味づけをし、白に決める。

実際に使用してみる

購入してすぐに届く。
Intuos2とは違い、描けるエリアが広い!しかも軽い!しかも表面がツルツルでなく、ほどよく抵抗がある!

ノートパソコンの「右横」に置いて使用してみる。
ちょうどマウスパッドの大きさに近いので、マウスをよせてマウスパッドの上に置く。
線を描く時は、さすが液晶タブレットまでとはいかず、うまく線を描くのは慣れが必要そう。
しかし色を簡単に塗るぐらいなら問題ない、十分使える。

ペンはCintiqより軽く小さめで、やや安っぽい。人によっては使いずらそうだけど、普段いろんなペンサイズに慣れているので、それほど気にならない。

充分に目的をはたしたペンタブレットで、これで面倒くさいことがひとつ消えた。

※ちなみに公式の「ワコムストア」では、限定セット商品や毎月11日の「替え芯の日」おまけセールなどがあります

後日談

さっそくブログのイラストを、このペンタブレットを使い「CLIP STUDIO PAINT」で色塗りしました。
やはり、数をこなしてくると使いなれてきますね。
(使用したブログ)「本質感」「田舎の母に捧げるバラッドK

CLIP STUDIO PAINT PRO

CLIP STUDIO PAINT PRO

 

※こちらのソフトの詳しい機能は公式で「CLIP STUDIO PAINT PRO