S.T.Cの制作探求クラブ

創作の探求ブログ。主に「絵を描く」「物語を作る」について研究してわかった役立つ情報を発信。また日常についても少々

【制作例から絵の解説】田舎の母に捧げるバラッドK 第3回

どのような意図で制作したのかの解説を読んで、絵の理解力をアップさせるシリーズ。
私が自分の「作品ブログ」で制作した、記事のキャッチ画像のイラストを例にあげます。

より制作意図を理解するためには、各ブログ記事をご覧になってからどうぞ。
また、基本的な「制作情報」と「目次」は「【制作例から絵の解説】田舎の母に捧げるバラッドK 目次」をご覧ください。

料理をしているよ

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スーパーで買い物している話から、まずは「買い物袋」をモチーフにしようと考える。
さらに意味を込めるために、舛添都知事が「日常品」でたくさん政治資金をつかって失敗したことにかけて、買い物袋の持ち手が切れるほどたくさん詰めている様子を表現する。
中身はあまり具体的に表現せず、想像できるように抽象的に表現する。
「S.T.C」は、スーパーの名前として使用する。

色は「爽やかな」水色のロゴをベースに、中身は適当にバランスをとる。
舛添都知事も、元は爽やかななイメージだったこともかけ。

そろそろ髪切ろうかな

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理髪店の店主がマスターのようだったということから、「バー」みたいな雰囲気にする。
バーなので、まず「ワインのグラス」を置く。
あと「」のイメージもいれてみたかったので「S.T.C」の「S」をアレンジして髪のイメージにする。やはり、バーといえば髪の長い女性がたたずんでいる感じですから。

色は「色っぽい」感じで、グラスのショッキングピンクを置き、化粧品のようなイメージの配色で、髪に肌色を置く。

家具に凝ってる

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ロッキングチェアの話なので、もちろん「ロッキングチェア」をモチーフとする。
あと記事内で「ロッキング」というキーワードで遊んでいるので、そこから「ロックンローラー」を想像する。
そこで「ロックンローラーなロッキングチェア」というイメージで表現しようとする。
金髪で、ロッカーがチャラチャラつけているようなアクセサリーをイメージして、ハートや星や「S.T.C」を散りばめる。

色はロッカーで「過激」なイメージなので、ロッキングチェアを普通の色でなく、ショッキングピンク気味の色にする。
あとはバランスをとって色を配置する。

今みると、もっと色をつかってもよかったかもしれない?ちょっと色が足りず、地味になってしまったかな。
あともう少し違った形のアクセサリーを散りばめてもよかったかも。