S.T.Cの制作探求クラブ

創作の探求ブログ。主に「絵を描く」「物語を作る」「漫画を描く」ことについて研究してわかった役立つ情報を発信

10年以上たったPanasonicの冷蔵庫を修理してもらう

家には、製造年が2004年の10年以上たっている古い冷蔵庫がある。

その冷蔵庫(型番:NR-E382U-SH)の修理依頼をしたお話。

症状

冷蔵庫は何年か前から、おかしな状態になっていた。

症状としては、時々「ピッ」と電子音がなるのだ。

それは、ドアの開け閉めとか関係なく、いろんな時間帯でなる。ずっと鳴りっぱなしでなく、ほんの一瞬だったり、10分以上続けてだったり。そして、昼間だったり、真夜中だったりと、いつ音がなるかは決まってなくランダム。
また、毎日というわけでなく、ある期間なったり、何日間もまったくならない期間があったりと。

しかも、「ピッ、ピッ、ピッ………ピッ………ピッ…ピッ、ピッ」とか規則正しいリズムをきざむのでなく、不規則に音がなる。
ドアを長く開けているとお知らせでなる「ピピピピピピ」という音とは違う感じ。
どうも、電子パネルを操作する時の音に似ていたので、その音だと思われた。

電子パネルに「エラーの表示」はないので、説明書をみても対処のしようがなかった。
そして、変に音がなり始めた当初は、電子パネルの設定操作ができたのだが、いつの間にか電子パネルのどのボタンを押しても、まったく操作ができない状態になった。
だから、電子パネルの基盤が故障していると思っていた。

とはいっても、音がなるだけで冷蔵するという機能自体に問題はないので、そのままほったらかしにしていた。

しかし最近、よくわからないが母がその音を気にしだした。
前は全然気にしていない感じだったのに、急にそんなことを言う。
女性の気分というものは、よく変わるものだ(笑)

そして、修理か買い替えるかという話になり、そこから修理について調べることとなった。

ネット調査をする

修理で心配なのは、やはり料金だろう。

家電の修理というのは、どうもイメージがよくない。
修理となると、8割近く料金がかかったりして、新しく買うのとそんな変わらないみたいな話がよくある。8割とまでいかなくても5割だとしても、冷蔵庫の場合は元が高いので、新しいものを買った方が良かったりするだろう。
しかも、家の冷蔵庫は10年以上たっているので、それくらいなら新しい物を買った方がいい。

そんなイメージをもちつつネットで調べてみると、冷蔵庫の修理の相場は1.5万~3万円という話があった。「思ったより、安いな」という印象。
まあ、この情報が正しいかどうかは根拠がないので、参考程度だけど。

公式サイトで修理料金をチェック

そして、公式サイトに修理料金がのっていないか調べてみると、目安となる料金がわかるようになっていた。

Panasonic 冷蔵庫の修理のご相談
https://www.panasonic.com/jp/support/consumer/repair/reizo.html

基本としては、以下の項目の費用がかかる。

修理サービス料(技術料+部品代)+出張費用2,500円(税抜)
※出張距離20kmを超える場合は加算費用

そして、「故障診断」というページから、問題について選択していくと解決方法が提示され、それでも解決しないなら、修理のお申込みページにいき、目安となる修理料金がわかるようになっている。

うちのケースだと、最終的に「本体操作基盤に関連する故障と考えられます」という答えとなり、修理費用の目安は以下のようになった。

15,000 ~ 10,000円(税抜)
※出張料含む。点検によって、これ以上の金額がかかる場合もあり

料金的には、思ったよりは安い価格だ。
10年以上たっているので新しいのを買うかは悩みどころだけど、問題も明確だし、通常の機能は使えるし、このぐらいなら修理してもいいと思えた。

修理を依頼する

しかし、「今、住んでいる県に営業所があるのか?」と思ったので、調べてみると営業所はあった。
さすが大手なら全国的に営業所はあるのかな。

修理はネットからも申し込めるが、普通に電話から申し込む。
電話で詳しい症状について話をする。
そして、さっそく明後日に来ることに。

始めに来た日は、「点検」をして帰っていく。
問題が明確なので、点検も30分もかからず、すぐに終わる。
修理箇所をチェックし、修理内容や料金などについても説明をうける。
また、古い冷蔵庫なので、部品の在庫があるかの確認が必要のよう。部品があれば修理できるようだった。もちろん、部品の交換なので、その分の費用がかかる。やるかやらないかは選択でき、やることに決める。

そして、操作基盤の部品の在庫があったようなので、数日後にまたやってきて「修理」。交換作業をする。
修理前に「冷蔵庫の中身を全部だして、修理できるようにしなければいけないのか?」と心配だったけど、そんな必要はなかった。そんな大掛かりの修理でもなく、アッサリと交換はすむ。

すると、電子パネルがまったく操作できなかったのが、操作できるようになった。
(ちなみに、冷凍の設定が「強」になっていたみたいで、そうとう冷やしてたみたいだ。無駄に電気代かかっていたかも…)

そんなわけでアッサリと修理は終わった。
料金は、ネットで調べた料金目安の範囲内ですんだ。最終的には「約13,000円」に。

そして、その修理がすんでからは、あのランダムな音はまったくならなくなった。

おわり

このように、修理することで問題はアッサリと解決しました。

10年以上たっている冷蔵庫なので、買い替えの時期なので買ってよかったのですが、冷蔵庫も高いですからね。
また、問題も明確だったので、修理しやすかったというのもあります。
せっかく修理したのだから、さらに10年ぐらいもったらいいな(笑)

しかし、思ったより修理代が安かったのが、今回の発見です。
家電の修理は高い!」というイメージが、少し消えました。
修理も、時と場合によっては考えものですね。

それでは、冷蔵庫の修理のお話でした。