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S.T.Cの制作探求クラブ

創作の探求ブログ。主に「絵を描く」「物語を作る」について研究してわかった役立つ情報を発信。また日常についても少々

【素人DIY】網戸のない窓に、網をつける(蚊と虫対策)

うちのトイレの窓には、網戸がない
しかも、作りが悪いせいで、夏は熱がこもりやすい場所となり、窓を開けてないと入っていられない。
もちろん、網戸がないので、蚊や虫が入ってくるので大変だ。
特に、蚊に刺されていることに気づくと、もうショック!イライラする。

ごまかしごまかし過ごしてきたが、さすがに耐えられなくなってきた。
そこで、ついに重い腰をあげ、窓に網をつけよう!と思い立つ。
…といっても、DIYは素人レベル。
何をどうすればいいか、よくわからない。

簡単に調べてみると、「網だけ」は売っている。
どうやら網戸というのは、ある程度古くなったら、定期的に網を張り替えるみたい。

その網を、なんらかの方法で取り付けようと考えてみる。
うちの窓は、下の図のような感じで、枠が少し外にでっぱったタイプ。

うちの窓の形

計画としては、網を適当に窓にあわせて切って、側面になんらかのテープで止めようと考える。単純にガムテープでいいのかな?

網をつけた完成予想図

材料を調査する

網は、専門メーカーの「ダイオ化成」が有名らしい。
黒、グレー、白の色があり、また虫が近寄らない特殊な網もあるよう。
また、いろんなサイズや、網目の細かさの違いがある。
(詳しくは「ダイオ化成の楽天ショップ」をどうぞ。いろんな種類の網や、詳しい説明もあり)

」は、黒だと光が反射せず、内から外の風景が綺麗にみえるようになる。
また、白だと光が反射して、内から外の風景が見えにくくなるが、外から家の中が見えにくくなるというメリットがある。他人の目が気になるなら、白か。
しかし、黒でも、あるていど距離が離れると、黒のおおいとなり外から見えにくくなる。

網目の細かさは、「メッシュ」の単位で表記される。
普通の網戸は、18メッシュらしいが、24や30メッシュといったものもある。
メッシュの数値が大きいほど、網目は細かくなる。
細かいと、より小さい虫が入らなくなるが、風の通りが弱くなるという欠点があるよう。

テープは、調べてみると「強力な粘着力のあるテープ」や「防水テープ」などがある。
たしかに雨に塗れることもあるから、防水を考えたりしないといけないか。
また粘着力も高い方がいいよな。
始めに思いついたガムテープだと、すぐ剥がれて弱そう。

材料を用意する

網は「ダイオ化成 防虫網 クラウンネット 24メッシュ 91cm×2m ブラック」を購入する。
窓枠が黒っぽいので、見た目が不自然にならないように「黒」を選ぶ。
メッシュは、風通しと網目のバランスが良く、一番人気の「24メッシュ」を。
もちろん、サイズは大きめのものを買って、後でカットする予定。

テープは2つ用意する。

防水テープ「ニトムズ 気密・防水クロステープ 片面粘着 KZ-7 50mm×20m G0010」を購入する。
これで網と窓枠を、グルグル巻いて貼り付ける。
こちらも窓枠に合わせ、黒色のテープを選ぶ。
テープの幅や長さも、窓に合わせてちょうどいいものを。

3M スコッチ 強力両面テープ 防水用 15mm×3m SWP-15

3M スコッチ 強力両面テープ 防水用 15mm×3m SWP-15

 

さらに、強力な粘着力で、防水の両面テープ「3M スコッチ 強力両面テープ 防水用 15mm×3m SWP-15」を購入する。
先のテープだけでもいいかもしれないが、より強固にくっつけるために使用する。
通常は、ベランダに人工芝を敷いたり、カーポートに小型ミラーを取り付けたり、水のかかる場所への接着に使用したりするよう。

事前準備をする

購入して材料が届く。

網は筒のように丸まって届くので、クセがついている。
そのクセをとるために、室内で洗濯物みたくダランと1晩干しておく。
少しはクセはとれるが、完璧にとるのは難しそう。
重しで、長い時間プレスすればとれるのかもしれないが…(そこまで暇じゃない)

網はいきなり切らないで、まずはアタリをつける。
最終的な縦横サイズ、また折り目となる部分に、アタリとして「セロハンテープ」をつける。
(アタリなので、後で簡単にはがせるようにセロハンテープを使用)

セロハンテープで網にアタリをつける

壁にはみ出してテープを貼りたくなかったので、網は側面の幅にちょうどでなく、テープがはれるように少し空きをつけた幅にする。
実際は、窓枠は5cmの側面の幅だったので、側面に2.5cmだけ網がかかるようにする。

窓枠の側面にどこまで網をあてるか

それを実際に窓に当ててみる。
アタリを参考に、サイズが問題ないかチェックする。

問題がないようなので、アタリを元に網をカット。

取り付け作業

取り付けの作業に入る。
窓枠は、汚れているとシールのつきが悪そうなので、綺麗にふいておく。

まずは、防水の両面テープをはりながらテープを引き出していって、適当なところでカットする。
それを四辺にはる。

そして、上辺から両面テープの紙をはがし、網を貼る。
貼って、トントンと押す。
そして左、右、下と貼っていく。
とりあえず、網がはられた状態に。

次に、さらにその上から、防水テープを貼っていく。
一気に四辺を、ぐるっと一本のテープで貼るのでなく、まず一辺ずつ貼る。
一辺の長さにきっちり貼るのでなく、わざとある程度はみだすぐらいの長さでテープを貼る(その方が抵抗が増し、強固になるような気がして)。

自分なりのテープの貼り方

それを四辺やったら、仕上げにぐるっと一周して四辺を巻きつけるように貼る。2巻きする。

最後に巻いたところを力強く、トントンと押しつぶす。
※ヘラとか使ってもよかったかな

そして完成!

最後に

日中の、すごい暑い中での作業だったので、疲れた…
夏にやる時は、熱中症に注意してくださいね。

ついに網が貼られた状態になり、蚊や虫が入ってこない!常に開けっ放しでOK!快適!ヒャッホー!

雨や強風、雪などによって、今後どうなるかわからないですが、まあ2年くらいもてばいいでしょう。剥がれたら、また新たなテープを貼る感じで。

もちろん賃貸などの場合は大家さんと相談し、強力テープでなく、緩めのテープでやったほうがいいですよ。外側でなく、内側に網をはる形でもいいですよね。
内側にはる場合は、適当な木で枠を作って、それに網をはるのもよいでしょう。100均などで、使えそうなものがありそうですけど。

そんなわけで網戸のない窓に、網を貼る素人DIYでした。

後日談
16/11/12現在。
約3ヶ月たったけど、雨、風をくぐりぬけ、今のところ特に問題なし。
テープもちゃんと張りついたまま。

(後日談2)
17/02/07現在。
今回の冬は、雪も多く風もすごい強いですが、なんとか持っています。
ちなみに網戸があると、雪が直接窓につかないので、結露が減っている感じですね。