S.T.Cの制作探求クラブ

創作の探求ブログ。主に「絵を描く」「物語を作る」「漫画を描く」ことについて研究してわかった役立つ情報を発信

木造2階建て一軒家で使う「Wi-Fiルーター(無線LAN)親機」を購入する(WHR-1166DHP4)

木造2階建て一軒家でのネット環境は、1階のモデムのある部屋から、長~いLANケーブルを2階の自分の部屋にもってきて接続している。

しかし、2階の部屋にケーブルを常に直接つないでいる状態ではなく、普段は廊下にケーブルをおいていて、使う時だけ部屋のドアを開けケーブルを引っぱってきて繋ぐという状態。
なので、ケーブルを出したり閉まったりと、けっこう面倒。
しかも、その行為がうるさく、夜遅くだと周りの寝てる人に迷惑となり気をつかう(ケーブルが壁にビッタンバッタン当たるし…)。

ちなみに、無線LAN(Wi-Fiルーター)は無いことはない。
ずいぶん昔に買った「アップル AirMac Express A1089」がある。
2004年製のIEEE 802.11b/g (2.4GHz)。

その昔、こちらを1階に設置し、2階で受信してみたが全然ダメだった。
電波が届かないわけじゃないが、受信が弱く速度がぜんぜんでないし、接続が途切れがち。
なので、これを使うのは同じ部屋内で複数の機器に接続する時ぐらいだ。

そのような状態だったのだけど、ふとネット環境をもっと楽にしたいと思った。
あれからだいぶ時がたったのだから、最新の機器なら上手く電波が飛んでるかもしれない!
私の知らないところで、ビュンビュンとみんな受信してるかもしれない!
そうすれば、ケーブル出したり閉まったりという面倒な作業もなくなるし、複数のパソコンに繋いだり外したりがなくなるし、いろんな部屋で受信して使えそうだし、いいことづくめだ!

そんなことを思い、無線LANを購入することを考えた。

ちなみに、現在の環境はこちら

  • OS:windows7、andorid
  • ネット:フレッツADSL

ネット調査

もちろん、無線LANについては、ぜんぜん詳しくないのでネットで調べてみる。
そして、調べるといろいろわかった。

  • 価格は、3,000円~2万円程度
  • 価格が高いものほど性能が良い
  • 使う部屋の大きさ(また転送速度)によって、機器の価格帯が変わる(1R~3LDK、一軒家など)
  • 11ac」が最新
  • アンテナが多い方がいい
  • ビームフォーミング機能」というものがあり、狙いをすまして電波を飛ばし、受信精度をあげることができる(受信する側の機器が対応してないといけない。対応してない場合は、専用の子機をつけると使える)

なるほど。単なる電波をとばす機械と思っていたら時代は進化していた。
3,000円程度の安いものが売っているから、それでいいかなと簡単に思っていたけど、そういうわけでもなかった。
性能によって値段は変わり、部屋の大きさによって値段は変わると。
そうなると、一軒家に対応したものを選ばないといけないわけか。
レビューをみると、最近のものは一軒家の2階に十分飛んでいるという話もあるか…

最新の「11ac」はより遠くまで飛び、速度が11nが600Mだったのに11.5倍の6.9Gもでるよう。
まあ、そんな容量つかうことないけど。

メーカーの評判を調べてみる。
主なメーカーは、「I-O DATA」「バッファロー」「NEC」。
いくつかのサイトを見た感じとしては、1番人気「NEC」、2番人気「バッファロー」、最後が「I-O DATA」という感じ。

それらの情報から、どれを購入するか検討する。

購入する

バッファロー AirStation HighPower Giga WHR-1166DHP4」を購入することに決める。

こちらのスペックは、こんな感じ。

  • 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • 転送速度:2.4GHzの場合 300Mbps/5GHzの場合 866Mbps
  • 接続環境:2階建て(戸建て)、3LDK(マンション)/接続端末 9台/接続人数 3人
  • その他:ビームフォーミング機能搭載

選んだ理由としては、メーカーの評判で「NEC」か「バッファロー」とする。
そこから、一軒家に対応した機種を探し、後は予算の関係でバッファローの方が安めだったので、バッファローのWHR-1166DHP4に決定する。
あとは、11acやビームフォーミング機能に対応してるのも良い。後々使えそうだし。
また、ランキングでは売れ筋でもありましたし。

まあ、最高ランクの機種を選べば簡単なのだけど、予算の関係上そうもいかない。
それに、最高ランクは転送速度がさらにあがるけど、現在はADSLなのでそこまでいらないし、パソコン同士のデータのやり取りでもそこまでいらない。

といったことで、こちらに決めました。

実際に設置してみる

さっそく購入し、届く。

届いたものを開けてみて、「ちっさ!」と思った。
家のモデムより小さいじゃん。しかも「軽っ!」。
後はプラスチックな感じから、「安っぽ!」とも思いました(笑)
まあ、今はそんなものか。

無線LANにケーブルを接続し、windows7パソコンの無線接続をし設定する。
設定するのは、説明書どおりにやればそんなに難しくない。

しかし、1つだけ迷った点があった。
windows7のタスクトレイの電波マークから無線を接続しようとすると、接続できる名前のSSIDが2つ存在している。

Buffalo-A-XXX」と「Buffalo-G-XXX

「これはどっちに接続すればよいのか?」と迷う。説明書には詳しく書いてない…
ネットで調べてみると「Buffalo-G-XXX」は2.4GHz帯で、「Buffalo-A-XXX」は5GHz帯の接続となるよう。お好みでどうぞ、ということだ。

2.4GHz帯だと、11n/11g/11bの機器が使え、5GHzよりも電波が遠くまで届くが、同じ周波数帯の機器に干渉され通信が不安定になることも。
5GHz帯だと、11ac/11n/11aの機器が使え、電波干渉を受けにくいが、壁や天井などの障害物に弱く、通信距離が長くなると電波が弱くなる。

どっちがいいんだろ…

結局は、2.4GHz帯の「Buffalo-G-XXX」に接続した。
5つの棒がある電波マークのアンテナを確認したら、どうやら「G」の方が電波がよかった。「G」がアンテナ4~5本たっているのに、「A」は2~3本といった感じ。
5GHz帯の方が新しいけど、きちんと通信することが大事なので「G」の2.4GHz帯で。
まあ、環境によって変わってくるんでしょうね。

とにかく、無事に設定を終えました。

そして、1階に無線LANをおいて、2階のパソコンで受信してみる。
有線の時とほぼ同じくらいに速度がでてるし、途中で変に接続が切れることもない!無線で普通にネットが使える!

少しは速度が落ちるのかな?とは思っていましたが、家の場合だと特に問題ありませんでした。いや、そもそも古い無線LANにガッカリしていたので、普通にネットできるのか疑ってましたがアッサリできました。いやー、最近の機械はすごいですね。
これで、有線LANのケーブルを出したり閉まったりがなくなり良かったです(笑)

ちなみに、私のandroidスマホ「Zenfone GO」を2階で受信すると、電波マークは3本中1本でした。こちらは受信はいまいちのよう。とはいっても、特に途切れずに接続はできますし、サイトは普通にみれる。Youtubeの動画も普通にみれました。

こんな感じでネットライフがだいぶ改善されました。
古い無線LANでガッカリした人、2階建て一軒家で無線を考えている人は最新の無線LANを試してみてはどうでしょうか。

さらに、ビームフォーミングの「子機」を購入して試した記事はこちら